資源循環型パッケージング共創への取り組みをご紹介いたします。
このたび、2023年5月17日~19日にパシフィコ横浜で開催されます、CITE JAPAN 2023に出展いたします。竹本容器のブースではパッケージを通してお客様と共創し未来のブランドデザインを開発したいと考えております。
資源循環型パッケージングカンパニーを目指しサステナブルな取り組みをご紹介いたします。新製品を中心にStandoutなデザイン、素材や機能性など様々な角度からの製品をご用意しております。主な展示についてご紹介いたします。
Standoutな新製品
今までの既製品の概念より、１つ先をいくシンプルで際立つ特徴があり、目を惹く新製品を多数揃えております。新ブランドの容器開発に是非ご覧ください。
イノベイティブなサステナブル素材
再生可能原料・リサイクル原料・石化代替原料など様々な角度から環境問題を考えたサステナブル素材とあわせて、今後の取り組みについてご紹介いたします。
KAMIのご提案
紙管と、PETボトルのコラボレーション製品のご提案です。紙の素材と組み合わせることにより、デザインの幅が広がる製品をお楽しみいただけます。
付け替え・詰め替え対応の化粧品シリーズ
クレンジング・化粧水・乳液・クリーム・美容液・アウトバス製品などのトータルコーディネートをご提案いたします。120～200ｍLの軽量化製品もあわせてご用意しております。
パウチライクな新しい詰め替え容器
チューブでありながら、パウチのように使用できる軽量化簡易包装を目指した新しい感覚の製品のご紹介です。化粧品や食品、ミニサイズなどの様々な用途にお使いいただけます。
展示ブースでは、6つの資源循環型パッケージング(Renewable、Recycling、Replace、Reuse、Reduce、Monomaterial)や、特長ある製品を一目で分かりやすくご覧いただけるよう、キャプションにアイコンを表示しています。ご覧になる際には是非お役立てください。
入場には事前登録が必要となっております。
事前登録はこちら
皆さまお誘いあわせの上、ぜひご来場いただきますようよろしくお願いいたします。
小間番号 : D13-06